この間、添加物の神様と呼ばれている、安倍司先生のセミナーに参加させていただきました
目の前に白い粉(添加物)がズラリと並べられ、これを混ぜ合わせて、我々がスーパーやコンビ二で慣れ親しんでいる食品の味を再現。
コンビ二のおにぎりやスーパーの惣菜にふりかけられた、保存剤、香料、着色料等の種類の多さに驚きます。
その数一品あたり20種類以上。
惣菜に白い粉を次々とふりかけて、どうぞ食べて下さいといわれる
さすがにみなさん、エッーという感じなのですが、
「なにいってるんですか、スーパーやコンビ二で惣菜買ったことある人はこれ普通に買って食べてるんですよ」
と先生は言われます。
先生はかつて食品添加物の商社にいらして、食品添加物の神様と言われた敏腕商社マン。
便利、安い、簡単を追求する今の、若いママに警鐘を鳴らす。
こんなのあなたたち、子供に食べさすんですか!!!
まともな子供が育つわけないでしょう!!!
かつて、添加物をいかに安く手に入れ、いかに多売するかという世界にどっぷり浸かっていた男は、脱サラして、世の中に裏の話を公表すべく、会社を去った。
著書「食品の裏側」は全国で注目を浴び、いまや安倍先生には全国各地の団体から講演依頼が殺到している。
今はJAS規格の判定員。(理事だったような?)
「私が判定する限りは、厳しいですからね、JASマークがついているものをかってください、昔と今じゃ判定基準が雲泥の差ですよ」
とのこと。
我が家も、添加物に対してはかなりの厳しい判定基準を持っている。夫婦で全ての商品の裏側に記載された成分をチェックする。
子供の口に入るものについては特に厳重にしている。
ある程度大きくなれば仕方ないことぐらいはわかっているが、親の責務として、小さな子供が口にいれるものぐらいは、管理すべきだろうと思っている。
アトピーを含めた子供の皮膚病は特に親の食生活に大きく影響する。
妊娠前後の食事。生まれてからの食事。本当はもっと前から。
あまり厳しくても息苦しくなってしまうが、知っているか、知らないか、興味があるか、興味がないかで、大きな違いがある。
安倍先生のご本是非よんでみてくださいね。
食品の裏側を読めば、安くて、簡単で、便利という消費者のニーズを満たす為、生産者側が、いかに危険な薬品を投入し、天然と唱って、虫を使い、輸入品に、とてつもない細工を施しているかがわかります。
我々は犠牲者ではなく、我々がそういった状況を作り出していることにも気付くでしょう。
すると、今まで、食品に対して、さして気を使っていなかった人。食品の成分に過剰に反応する人達の選択に口をはさめなくなるでしょうね。
安倍先生も言っておられますが、これはどうしなさいというのではなく、こういう事実を、現場に携わってきた私が、これが現実だと言っているにすぎないのだと言われています。
あとはみなさんの選択ですと。
セミナーの後、先生とお話しする機会があったのですが、先生にいつもどこで食事しているのですか?と伺うと、外食ならいつも決まったところか、あとは家なら、宅配等で先生の御眼がねにあった業者を選び、仕入れているのだそうです。
ちょっと耳の痛い話しでした